淡路地域 花緑いっぱい運動推進員・研修会「花と緑のまちづくりの今日的意義とは:次世代につなげる持続的な活動を目指して」を開催しました

1月20日(金)
洲本市塩屋 洲本土木事務所
新保 奈穂美講師 淡路景観園芸学校景観園芸専門員

少子高齢化、共働き、経済の停滞、嗜好の変化を意識し、ニーズを掴んだ活動の変化が求められる。
現在は、農も取り入れた実益もある花緑活動が多数あり、その活動実績をもとに講義を受けました。