2008ひょうごまちなみガーデンショーin明石 花と緑のまちづくりフォーラム Vol.2【事例発表】【花と緑のまちづくりフォーラムを終えて】

事例発表

1.神戸ひょうご景観園芸産業研究会まちづくりフォーラム 長棟成光さん

2.阪神北メリーポピンズの会 (ビデオによる参加)

3.東播磨加古川日岡花くらぶ 浦野文子さん

4.北播磨おのガーデニングボランティア 井上きくゑさん

5.西播磨AGN揖保川ブランチ 石原恵美子さん

6.西播磨グリーンベル相生 山下綾子さん

7.淡路花づくりネットワーク西淡 池尻八重美さん

花と緑のまちづくりフォーラムを終えて

ひょうごガーデンマイスター 稲澤範治さん

今回のフォーラムは、ひょうごガーデンマイスターの有志が集まって企画、開催した手づくりの第1回フォーラムです。

基調講演の講師には、遠路宮崎県よりオープンガーデンサンフラワー宮崎会長の新名れい子さんにおいでいただきました。オープンガーデンの開催だけでなく、病院やまちなかでの花と緑の活動など大変素晴らしい活動をされており、参加者一同大いに感銘を受け、今後の花と緑の活動に資するものと思われます。

事例発表では、花と緑の活動を活発に行っている7つの団体より、発足から今日までの活動経過、活動内容資金の流れなどについて、熱のこもった報告がされました。リーダーの方々の花緑や地域に対する思いやりと情熱、そしてリーダーを支える周りの人々の理解と愛情によって今日の活動があることが感じられました。

兵庫県には、他県にない花と緑に対する行政の支援が多くあります。具体的には、兵庫県立フラワーセンターや淡路景観園芸学校の設立と運営、ひょうご花緑創造プランや花と緑あふれる美しい県土づくりの企画及び実践、淡路花博の開催、県民みどり税の導入等です。こうした支援の活用が各団体の活動の基本になっていると思われます。リーダーの方々にはこの支援を活用し仲間の皆さんとともに楽しみ、より交流を深めたいという思いがあり、それが今回のフォーラムでの力のこもった発表へとつながり、フォーラム参加者全員の輪に広がったと確信しました。

花と緑あふれる美しい県土づくりの今後の課題は、後継者の育成、資金確保、各市町村の理解と支援、民間活力との協力体制の構築にあると思います。そのための実践の1つとして、平成21年度にはひょうごガーデンマイスターの会を結成することを計画しています。第2、第3回のフォーラムもひょうごガーデンマイスターの手づくりで盛り上げていきたいと思います。

皆様のご協力でこのフォーラムが実行できたことを感謝します。

平成21年(2009年)1月 花緑センターだより 6号より

花緑センターだより

花と緑のまちづくりセンターでは、県民の花と緑への関心をより高めるため、花と緑のまちづくりの普及啓発の一環として広報誌「花緑センターだより」を平成19年から令和4年まで年4回発刊していました。
また、花と緑のまちづくりセンターの前身である「緑の相談所」の広報誌「緑の相談所だより」は平成17年、18年の2年間、発刊していました。
主要記事はWEBでも公開しています。
現在は、公式サイトのカテゴリー「花緑センターだより」として、引き継いでいます。
バックナンバーはすべてPDFファイルでご覧いただけます。花緑センターだより(創刊号~最終号PDF)