花緑団体の紹介「ガーデンクラブバーベナあわじ」

会長上田治子

震災の島から花の島へ、花の輪、人の輪(和)、幸せの輪。バーベナ宣言“花で仲間と幸せを”。会員数110名。淡路全域で活躍

○発足の経緯

阪神淡路大震災後の1か月間の入院での病室の花、庭先の花に癒されたことや平成9年、ニュージーランドのクライストチャーチで、花と緑の美しい景観の街並と住民の旅行者への温かい眼差しと笑顔に感動し、花と緑の美しい景観こそが人々の心を豊かにし、生きる活力となり、震災復興に役立つのではと思い、平成10年10月に60名で設立しました。

○発会の趣旨と理念

20世紀の反省を踏まえ、「自然との共生」「環境保全」の大切さを再確認しました。
このため、
〈1〉各自の花づくりにおいて、コミュニケーションとパートナーシップを高め
〈2〉花づくりから人づくりへとその輪を広げ
〈3〉地元の人にも来島者にも心地よい魅力ある淡路島になるよう努力し
〈4〉花を通してみんなが幸せを共有できる社会をめざして活動しよう
という理念で活動しています。

○活動内容

沿道・施設緑化、人づくりふれあい福祉、緑化啓発、環境保全の4本柱で活動しています。
具体的には、
〈1〉7か所の花壇(今後9か所に増設予定)を維持管理し、
〈2〉小学生や独居老人、老人ホーム、障害作業所と協働し、
〈3〉園芸実習講座、環境保全講座、先進地見学研修、講演会、寄せ植え展を開催し、
〈4〉「花と緑のまちづくり」のPRのため、淡路島まつりおどり大会への参加と、寄せ植え展の開催、舞台、会場等の花装飾も手がけています。

発足10年の節目、会員の高齢化が課題ですが、初心に返って淡路島が心豊かな花の島となるよう、より一層励んでいきたいと思っています。

淡路夢舞台にて

小学生と一緒に植え替え作業

植栽作業

平成20年(2008年)1月 花緑センターだより 3号より

花緑センターだより

花と緑のまちづくりセンターでは、県民の花と緑への関心をより高めるため、花と緑のまちづくりの普及啓発の一環として広報誌「花緑センターだより」を平成19年から令和4年まで年4回発刊していました。
また、花と緑のまちづくりセンターの前身である「緑の相談所」の広報誌「緑の相談所だより」は平成17年、18年の2年間、発刊していました。
主要記事はWEBでも公開しています。
現在は、公式サイトのカテゴリー「花緑センターだより」として、引き継いでいます。
バックナンバーはすべてPDFファイルでご覧いただけます。花緑センターだより(創刊号~最終号PDF)