花緑団体の紹介「西武庫公園ボランティアグループ「西武庫メイツ」」

代表 溝渕 かずえ

子供農園のナス畑

○発足の経緯

県立西武庫公園は日本初の交通公園として昭和38年に開園されました。武庫川沿いの7haの園内には桜をはじめ、5700本の樹木、500本のバラ園、分区園での花壇作りなど、バラエティーに富んだ楽しみを求めて多くの人々が普段着で訪れます。また、初夏には武庫川から引いた伏流水の水面にホタルが舞い、周囲の高層マンションの中にあって、オアシスのようでもあります。

このような素晴らしい公園を、地域に開かれたコミュニティとしてより交流を深める場所にしたいとの願いから、2年前に「西武庫メイト」を立ち上げました。

セルトレイへの花の種まき

○活動内容

活動のひとつが「タネから花を咲かせよう」です。公募した20名のメンバーが温室に集い、年に2回の種まき、育苗を行い、園内の花壇やコンテナに植え付けしています。また「子供の日」には来園者に苗花をプレゼントし、家庭での園芸にも役立っているようです。今春からは、「バラ園」での作業グループがスタートし、「子供農園」では近隣の幼稚園や小学校の子供たちが野菜の植え付けをしました。植物は日々表情を変え生長します。

待ったなしの作業は予想以上に大変ですが、来園者の笑顔と「ご苦労様」の言葉に支えられ、頑張っています。まだスタートしたばかりで失敗も多いですが、講師の指導を受けながら作業を行い、まちなみガーデンショーにも参加したりして、楽しんでおります。

「みんなの為にみんなで育てる公園」に、是非おいでください。


平成20年(2008年)10月 花緑センターだより 6号より

花緑センターだより

花と緑のまちづくりセンターでは、県民の花と緑への関心をより高めるため、花と緑のまちづくりの普及啓発の一環として広報誌「花緑センターだより」を平成19年から令和4年まで年4回発刊していました。
また、花と緑のまちづくりセンターの前身である「緑の相談所」の広報誌「緑の相談所だより」は平成17年、18年の2年間、発刊していました。
主要記事はWEBでも公開しています。
現在は、公式サイトのカテゴリー「花緑センターだより」として、引き継いでいます。
バックナンバーはすべてPDFファイルでご覧いただけます。花緑センターだより(創刊号~最終号PDF)


兵庫県の花緑いっぱい運動について詳しくは以下より