淡路地域 花緑いっぱい運動推進員・研修会「花と緑のまちづくりの今日的意義とは:次世代につなげる持続的な活動を目指して」を開催しました

1月26日金曜日
「花と緑のまちづくりの今日的意義とは:次世代につなげる持続的な活動を目指して」
県立淡路景観園芸学校・景観園芸専門員 講師
新保 奈穂美 氏

島への移住者から、事前に暮らしの見え方・感じている意見をアンケートで事前にいただきました。
現在の花緑及び地域活動のネックとなる活動できる”ひと”の課題を、人口の割合・ライフステージの側面から説明。
活動のあり方継続性の工夫について、そして奉仕+αとして少しではあるが報酬として作物のある”農”のあるコミュニティーの関心の高まり、国内外の事例を紹介。
育まれた文化と新しい交流により柔軟に議論することで活性化し、今後求められる花緑活動のアイデア・キッカケを作る講義をしました。